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醸し人九平次(かもしびとくへいじ)とは、お酒の銘柄ですが、実際に愛知県名古屋市の地酒の蔵元 (株)萬乗醸造の若き15代目 久野九平冶さんです。
15代目を襲名するまでは、モデルや劇団員として活躍してたそうですが、先代の父と杜氏が共に病に倒れたそうで、急遽家に戻り、修行をして現在に至ります。
お酒を作る仕込み水は、300年かけて沸いてくるという水を長野まで汲みに行くというこだわりですから、どのこだわりと熱意には感動します。 徹
底的に神経を配り、小仕込で量より質の良いお酒に仕上がっています。蔵元と信頼関係にある特約店様のみの、販売となっている銘柄も多く、入手は困難そうですが、インターネットショップや楽天などでの取扱店もあります。
お2人とも日本酒業界とは全く縁がない業種だったそうですが、今ではパリ三ツ星レストランや、ニューヨークで最も愛されている日本酒を作るまでに腕をみがかれたそうです。
その佐藤彰洋さんの名前をそのまま銘としてつけられた逸品です。
自身の人となりを感じてもらいたいと、何本かを仕込む大吟醸の中から、杜氏自身が一番気に入った出来の良いものを選び、「造り手のお手前」を楽しんで欲しいという思いいれの正に究極の大吟醸です。
どことなくワインを思わせるようなラベルがすてきです。
上品でフルーティな香り。
なめらかな口当たりで奇麗な旨味が味わえます。
華やかでいてクドくない、非常に上質なお酒です。
兵庫特A地区産の『山田錦』を、35%まで磨き上げた純米大吟醸です。
口当たりの良く芳醇でジューシーな旨みがあり、フレッシュな香りを持ち合わせているお酒に仕上がっています。
フレッシュ、かつ、しっかりしたボディの酒で、つまみは淡白な海鮮類がいいでしょう。
限定品なので、市場に出回っている分がなくなったら終わりのようです。
ぜひ手に入れたいですね。
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ご紹介した銘柄のほかに、萬乗醸造では、『雄町』、『五百万石』、『おりがらみ生酒』などさまざまな銘柄のお酒が揃っています。
どれも個性的で魅力があります。
また、『袋取り大吟醸 COLLECTION EYE』 、『彼の地』、『火と月の間に』、『斗瓶囲い』などは、ネーミングのユニークさが光ります。
『山田錦』などは、肩張りに『EAU DU DESIR』と書かれ、日本語で希望の水という意味合いがあります。ラベルなどの細部のこだわりもすてきです。